もうすぐ桜の季節(みんな大好きエレカシ宮本さん)
もう3月半ばというこの時期、自分もサークルメンバーから「そろそろお花見の計画をと」打診がありました。
というわけで桜ソング特集です。森山直太郎のさくら以降J-POPは毎年毎年二匹目のどじょうを狙い数々の桜ソングを世に送り出してきました
代表としては桜(コブクロ)さくら(ケツメイシ)などがあり出会いと別れが交差する人の心情とシンクロし多くの名曲を生み出したこともまた事実であります。
今回紹介するのはエレファントカシマシ 桜の花、舞い上がる道を です
ただし、PVではありません、なんと泉谷しげるさんの家の中でセッションして歌うというTVの企画です。
もう宮本さん途中でギターやめちゃってますねWW
てか、もう目がイッちゃってWWホントに楽しそうですね
泉谷さんもすごく楽しそう、レコーディングでなく、ただ家の中で歌う歌なのにめちゃめちゃのびのある声で改めて宮本さんのすごさを感じさせられました
余談ですが、自分は3年前にフランスに一人旅に出かけて、3日目くらいでお腹を下しとりあえず和食をたべにホテルの2軒となりの SUSHI RESTAURANT て看板のお店に入ったら前菜の JAPANESE SALADA (なんかキャベツにシーザードレッシングかけたみたいな)が出てくると同時に童謡の「さくら」が流れてきてなんとも言えない気持ちになりました。まあなんともいえないっていうか、正直
俺の祖国こんなんちゃうわ!!!
っていう気持ちですよね。味噌汁は味噌の味がなかった。
シェフは移民の方でしょうか、海鮮チラシにかなりの時間がかかってました。
今年もいい花見できっかなあ